アラフォー独身男の普通の毎日

結婚できなかったアラフォー男の日々の日記です。少しでも何か感じとっていただければ幸いです。

【恋愛】付き合うとは

彼女いない歴が非常に長かったので、いざ付き合ってみて何をしたらよいのか分からない。

 

今のペースであれば、月に2回程度のペースでしか会えていないのであるが、果たしてこれで大丈夫なのかと心配になることもある。ただ、彼女も思ってたよりはドライなタイプなので当然束縛もなければ、重い感じの女の子でもないことから、この頻度でも問題はなさそうであるが、実は冷めてたらなんてことがあれば不安である。とはいえ、毎週会おうと思っても、彼女は彼女で自分の友達がいるだろうし、生活もあるだろうから、こちらが束縛系彼氏になろうでもすれば本末転倒である。

 

付き合ってからはご飯しか行けていないが、また車で遠出できればと考えている。

少し話は逸れるが、前に彼女がいたときは自分の車を持っていなかったので、その時と比べれば本当に便利だ。地方住みの社会人ともなれば車がなければデートは本当に難しい。大都市のように電車デートなんてとてもできない。車の存在の大きさを改めて実感した。

 

さらなる不安としては、ご飯や日帰りのドライブなどを淡々と繰り返していくことで、それ以上の進展が見込めるのかである。このままだと、彼氏彼女の男女間の恋愛関係ではなく、普通のご飯友達や旅行友達のような関係、あるいは仲の良い兄と妹のような関係が続いていきそうな気もする。それでもよいのかもしれないが、どうだろうか。。。

【恋愛】昔の恋愛の失敗の再来に対する不安

自分は熱しやすく冷めやすい人間だ。

 

26歳のときに出来た人生初の2歳上の彼女を酷い形で振ってしまった過去がある。付き合ってわずか3か月くらいだったと思う。

 

彼女は隣県に住んでおり、少し遠距離で、当時は自分の車も持っていなかったこともあり、親の車や彼女の車で移動していた。

言い訳になるのだが、当時は転職したてもあり、自分自身に全くとい言ってよいほど余裕のなかった青二才でもあった。

友達の紹介で付き合い始めた彼女とは最初は楽しかったのだが、自分から誘うばかりになっていたのと、一緒に食事をしても楽しくなさそうに感じてきたのである。たまに彼女があくびをすることがあった。後々聞くと、色々彼女なりに事情はあったようである。

今の自分なら、そんな小さなことで別れたりはしなかったであろう。忘れもしないが、ファミレスに彼女を呼び出して別れを切り出したときの彼女のショックの表情は胸に焼き付いている。僕が呼び出したとき、彼女は薄々感じていたようで会う前に腰を抜かしていたと紹介してくれた友人から聞いた。別れを切り出したときの彼女の顔は今も忘れられないほど胸に突き刺さっている。

 

その時に自覚したのは、自分は熱しやすく冷めやすい、非常に飽き性の人間である。好きなときは熱量を増して、彼女の事以外考えられなくなるが、少し経つと段々と冷めてきてしまうのである。そうなってきたら、付き合っていることの意味を考え始め、別にいいかと思ってしまうのである。

 

今回久しぶりに彼女ができた。初めてできた年下彼女であり、しかも結構離れている。

今は当時の自分よりはそれなりに人生経験も踏んだこともあるとともに、年下の彼女であることもあり、多少は余裕を見せられるはずである。自分の車もあるのでリードもできるはず。今の彼女とは遠距離でもないが、なかなかお互いの休みが合わず、会う日も限られてしまう。こうして、また昔のように冷めてきてしまうのが怖い。人間の性格などそう簡単には変わらないのである。

今度こそ、些細な理由で別れを切り出して泣かせる真似だけはしないと心に誓いたいし、大人な心を持って接していきたい。むしろ、相手から別れを切り出されるくらいのほうがずっとマシである。

【恋愛】異動と彼女

大学生の時のようにブログの習慣化は難しい。。。

前回から2か月半以上も書けなかった。

 

この期間では色々と変化ががあった中でも、特に大きく2点の変化が自分の人生で起こったのである。

 

まず、1点目は異動である。今回もやはり希望どおりにはいかず、全くもって想定外の部署に異動となった。

前までの仕事から一変した仕事内容となり、前所属までに積み上げてきたスキルは一転して使い物にならなくなってしまった。今でこそようやく新業務に慣れてはきたものの、4月当初は非常に辛く、体力には自信のあった自分が数年ぶりに風邪をひいてしまったほどである。

また、人との関わりも多くなるとともに、コロナが落ち着いてきたことも拍車をかけて夜の懇親会も増えてきたことで、精神的な疲れも大きくなってきた。

さらに、自分の思い通りには休暇も取得できなくなったため、兼ねてより進めていた将来の転職に向けた準備が非常に難しくなってしまったのである。こちらは今後どうしていくかは次の変化とも関わるので、よく熟考していく必要がある。

 

次に、2点目としては10年以上ぶりに彼女ができてしまったのである。。。

これが自分の中では全く予想だにしていない出来事であった。

恋愛についてはほぼほぼ諦めていたので、今でも夢か現かの状態である。熱しやすく冷めやすい自分が過去にしてきたように、いつか捨てられるのであろうか、または自分から別れを切り出すことになるのか。。。ただ、自分が徹底して禁制と課してきた職場恋愛なので、簡単に別れてしまうと恐れていた気まずさは残るであろう(たとえ、同じ部署ではないとしても)。まだ、付き合い始めて間もない中で、こんなことを考えてしまう自分は本当に最低の人間であり、やはり過去の恋愛のトラウマを未だ引きずっている証拠である。自分に自信がない表れである。

 

以上2点がこの2か月半以上で自分に起こった大きな変化である。

これからの記事ではそれぞれ書いていきたい。

【美容】髭の脱毛

自分は23歳から髭の脱毛をはじめ、かれこれ約15年目になる。

もちろん、全く脱毛に行かなかった年もあるものの、トータルでいけば20回近くの施術は行っているのかもしれない。

それでも未だに生えてくるので永久脱毛というわけにはいかない。

 

脱毛を決めたきっかけは、色白の顔に髭が濃かったのがコンプレックスであったためである。また、髭が生えてある箇所にはよくニキビができていたものだ。また、当時若かった自分から見て、白髪の髭になっているおじさんは本当にお爺さんに見えたので、その姿になるのが本当に嫌だったのだ。だから、髭がまだ黒々としているときが勝負と考え、社会人1年目から熱心に脱毛に通ったのである(お財布にはなかなかのダメージででしたが)。

 

最近、メンテナンスのために、また髭の脱毛に通い始めた。

自分は最初から多少は費用を要しても絶対に医療脱毛と決めていたので、今もクリニックに通っているのである。

 

よほど近くで見られない限りはわからないほどに無くなっているが、口回りがなかなかしぶとく、毎日顔剃り用シェーバーで剃ってはいる。やがて、毎日全くシェーバーでもせずに済むようになることを願っている。

 

さらにおじさんになったときに髭が欲しいと思うようにならないことだけを祈るのであるが、自分はダンディーなおじさんになることができるタイプではないので、今のところは完全脱毛への道は歩み続けようと思うのである。

 

【アンチエイジング】課題

いろいろアンチエイジングのためにやってはいるものの、できていない課題も多い。

 

まずは、運動である。

フィットネスに通ったことはあるものの3日坊主でした。。。

 

また、自宅で筋トレも行うものの、これも続かず。

 

ランニングもやってはみたものの、冬になるとこたつにおこもりさん。

 

動機付けがないと、なかなか運動は難しいですね。。。

【独り言】自己紹介1

自己紹介できていなかったので今更で恐縮です。

 

年齢はアラフォーで地方に住む男です。

 

当然ながら独身で、周りの同期や友達はみんな結婚して、2児の父やマイホーム持ちで何ステージも先を越されて悔しい限りです。

ただ、人と同じ幸せを望んでいただけなのに。。。

 

まあ、それは仕方ないとして、そういった同期や友達にはできないストレスフリーな生活やアンチエイジングに精を出そうと日々頑張ってみます。

 

また、これからも小出し小出しで恐れ入りますが自己紹介していきますので、引き続きよろしくお願いします!

【アンチエイジング】愛用サプリ

若い時からサプリはよく利用しております。きっかけは髪の毛です。亜鉛ノコギリヤシに至ってはもう20年近くかもです。。。

正直効果があるのかわかりませんが継続してきております。

財布は痛みますが、何もやってないよりは報われることを祈って何とか続けていきますかね。

 

1 髪用

(1)亜鉛

(2)ノコギリヤシ

(3)リジン

 

 

2 肌用

(1)ビタミンC

(2)アルファリポ酸

(3)アスタキサンチン

 

3 今後、導入したいサプリ

  コエンザイムQ10 還元型 → 何せ高いのです。